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イベントの出展について必要事項まとめ!

2018年イベントに出展者として参加する上での必要事項を全てこのページにまとめました。随時、情報をアップデートをする場合がありますのでこのページのブックマークをお願い致します。このウェブページはインターナル(関係者)のみの使用となります。ソーシャルメディア等を介して公共の場所でシェアする行為はお控えください。このページでは、イベント参加に必要となる情報やそのリンク先を段階を追って下記のリストにまとめてあります。出来るだけ早めに確認し必要となる情報の提出をお願い致します。

. このページをブックマークに追加する―情報やリンク先をいつでも確認できる状態にしましょう。
. イベント日時/場所
. 締め切り日
. お問い合わせ
. ワイン登録について
. ソーシャルメディア・プロモーションの早見表 (link coming)
. 当日はどのぐらいのワインが必要か?
. 配送について
. ライセンス&コンプライアンス
. 当日の流れ
. 電源について
. 「People’s Choice(ピーポーズチョイス)」について
. 利用規約について
. ペナルティについて

ToDoリスト&締め切り
. 2018年3月26日迄: ワインを登録して下さい

イベント日時/場所

TOKYO :2018年5月27日(日)午後12時~17時

場所:TABLOID“〒105-0022 東京都港区海岸2-6-24

お問い合わせ

REVEL.GLOBALチーム

質問がある場合は、下記のチームと各部署のリストから質問の内容に対応する部署に直接ご連絡下さい。各部署への直通電話はオーストラリアの番号になりますので、WhatsAPPメッセンジャーからご連絡下さい。なるべく早めにお返事致します。

イベントコーディネーター: クラウディア・マルチネス(Claudia Martinez)“ワインの登録、配送、コンプライアンスを担当しています。”claudia@revel.global // +61 431 197 708

運営部長: ペーター・M・マーチャント(Peter ‘Marcho’ Marchant)“当日のイベント運営及びコーディネート、RSA(アルコール取り扱いに関する資格)、コンプライアンス、権利を担当しています。”peter@revel.global

一般のお問い合わせ: Revelチーム info@revel.global

イベントのセットアップ、進行表&その他の必要事項

当日の流れ

下記がイベント当日の基本的な流れ(進行表)です。スムーズにイベントが運べるよう当日は時間厳守でお願いします。

8:00amチームBSC会場入り
11:00am出展者の会場入り 11:30am出展者への事前説明(絶対参加)
11:45amスタッフ&ボランティアへの事前説明 12:00pmイベント開始(一般参加者の入場)
1:30pm「 People’s Choice」投票開始
4:30pm「People’s Choice」の勝者発表
4:45pmワイン試飲ファイナル―ワインを下げる
5:00pmイベント終了―後片付け
5:30pm事後報告とビールで打ち上げ… ???

メモ: イベント終了後にアフターパティ―(打ち上げ)を予定しています。ワイナリーメーカーとインポーターの皆様は自分のワインを是非この場でシェアし、軽食と共に楽しい時間を過ごしましょう。(詳細は後程)

当日のイベント会場のフロアプランはこちらからダウンロードして下さい。 (link to come)

イベント当日はこちらで架台式テーブルとサイネージを各出展者に用意致します。スタンドスペースはワインを置く場所を含め1軒につき2メートル四方です。各スタンドには十分な水と試飲後に口に含んだワインを吐き出す用のバケツ、ワイングラスを1個用意致します。ワイングラスが追加で必要な場合は1個10ドルからフロントデスクにてお買い求め頂けます。クレジットカード端末機、釣銭、マーケティングの小物類などその他の機材は各自準備して頂きますようお願い申し上げます。

注意:イベント会場の制限によりロールアップ式のバナーは使用できません。

電源について

会場の電源には限りがありますので、特殊な電源を必要とする場合はあらかじめ、お問い合わせからご連絡下さい。

「PEOPLES CHOICE(ピーポーズチョイス)」について

イベントの参加者は、当日1番気に入った出展者を会場を徘徊しているiPadで投票します。参加者は投票することで賞品が貰えるチャンスが与えられます。もしスタンドに来たお客さんがあなたのワインを気に入ってくれているようなら、是非「People’s choice」で投票してもらうようにお願いしてみましょう。
最も投票を獲得した上位3組を当日4:20pmに発表します。
下記がオーストラリアとニュージーランドで開催された2017年イベントでの勝者です。

パース: Picardy (西オーストラリア州、ペンバートン)
アドレード: Vinteloper (南オーストラリア州、アドレードヒルズ)
オークランド: Wooing Tree (ニュージーランド、セントラルオタゴ)
クリストチャーチ: Tongue in Groove (ニュージーランド、ノースカンタベリー)
メルボルン: Golden Child (南オーストラリア州、アドレードヒルズ)
シドニー: Moondarra (ビクトリア州、ギプスランド)
ブリスベン: Chatto (タスマニア)
シンガポール: Valli (セントラルオタゴ)

オーストラリアの「PEOPLE’S CHOICE」上位10位の詳しい情報はこちらから確認できます。

マーケティング&プロモーション

このイベントはソーシャルメディアとデジタルの力により成り立っているといっても過言ではありません。ワイナリー内部の様子などをシェアすることにより「People’s Choice」での票の獲得数も増え、スタンドにもたくさんの人が来てくれ、結果としてワインの売り上げに繋がります。マーケティング&プロモーションに時間をなかなか費やすことが出来ない忙しい出展者の皆様の為にソーシャルメディア早見表を用意しました。この早見表には、インスタグラム、Facebook、ツイッターで使えるテンプレート、ニュースレター、画像などが含まれています。

ソーシャルメディア早見表はこちら! (link to come)

ライセンス&コンプライアンス

イベントを開催する各都市では、イベントの運営や販売に対する様々な制限が設けられています。細かい制限を理解するには労力と時間が必要になりますが、出来る限りスムーズに事が進むようにご理解とご協力をお願い致します。

詳細は後程

ワイン登録、サンプル、配送について

ワインの登録について

各ワイナリーは最大で5つのワインを登録することができます。もし5つ以上の登録を希望する場合は、お問い合わせにあるペーター(Peter) までご連絡下さい。

2018年3月26日までにこちらのリンクからワイン登録をお願いします。

 

サンプル&販売用の在庫について

試飲用に各ワインを最低9本は用意して頂くことをお勧めします。もしワインが1~2種類の場合は本数を増やして下さい。試飲用とは別に販売用の在庫も持参しておきましょう。イベント終了後に残ったワインは各自お持ち帰り下さい。会場に残されたワインに対する責任をとることは出来ませんのでご了承下さい。

 

当日の販売について

当日の販売は出展者の皆さまにお任せしています。張り切ってどんどんワインを販売して下さい!売り上げに対する手数料等は一切発生致しません。

 

配送について

イベントに使用するワインは全て当日ご持参下さい。事前にワインを会場に配送することはできません。もし配送された場合は、返却となりますので何卒ご了承ください。輸入業者等の関係者にも会場へ直接配送出来ないことをお知らせ下さい。

 

飲み会ではなく試飲会です

参加者の方々には出来るだけ多くのワインの試飲とイベント自体を楽しんで頂くために、チケットの料金にはイベントに出展する全てのワインの試飲代が含まれています。しかし、このイベントはワインの飲み会ではなく、あくまでも試飲会ですので1杯に注ぐワインの量は15mlまでにして下さい。この量はワインを無駄に捨てることなく試飲を楽しんで頂ける量であり、ワインを吐くバケツの管理や、アルコールの摂取し過ぎによる問題も防ぐことができます。少量のワインで試飲会を盛り上げましょう。ワインの注ぎ過ぎを防ぐスロープワラーの使用をお勧めします。

利用規約について

イベントに出展することで、利用規約に同意したものします。利用規約は長々しい文章ではないので、一度目を通しておいて下さい。これはイベントの開催及び運営にあたって、私たちが約束すること、そして皆様に守って頂くことが簡単に書かれています。利用規約はこちらから。

最後に

まずは楽しもう!!ワインと来ればワインの知識もそうですが、何より楽しむことが最優先です。お客さんもきっとワインについて知りたいはずです。堅苦しい説明は後にしてまずは試飲、そしてワイン通じて人との触れ合いと繋がりを感じていただければ幸いです。

イベント当日に、ワインのボーメ度/brix値、マロラクチック発酵、澱、ステンレスタンク、クローン選抜等の小難しい単語が聞こえてくるとイエローカード、2回目の注意でレッドカードとなります!(冗談ですが…)

あなた自身について、なぜこのイベントに出展したか、なぜワイン造りを始めたのか、ワイン造りの良さなどの話しをしましょう。人は人に興味を持つものです。あなた自身についてのストーリーは、少なくともステンレスタンクよりは興味深いはずです。

それでは会場で会いましょう!