ようこそ、ピノ・パルーザ東京へ!
待ちに待った東京開催
2017年11月にシンガポールで始まった世界展開がついに、初めての東京へ! 2018年5月27日(日)はピノ・パルーザのためにスケジュールを空けておいてください!
ピノ・パルーザは、世界最大級のピノ・ノワールの祭典です。日本のワインラヴァーの皆さまにお会いするのを待ちきれません!
2017年11月にシンガポールで始まった世界展開がついに、初めての東京へ! 2018年5月27日(日)はピノ・パルーザのためにスケジュールを空けておいてください!
ピノ・パルーザは、世界最大級のピノ・ノワールの祭典です。日本のワインラヴァーの皆さまにお会いするのを待ちきれません!
ピノ・パルーザは南半球最大(そして目指すは世界最大)のピノ・ノワールイベントであり、創設以来250以上の最高のピノ・ノワールの生産者を紹介してきました。オーストラリア、ニュージーランドに限らずアメリカ、フランス、南アフリカなど、素晴らしいピノ・ノワールを生産できるあらゆる地域のワイナリーが参加しています。
他のワインイベントとの一番の違いは「マスタークラス」や「テイスティング」ではなく楽しむことに重点を置いている点です。「フェス」のようなイベントを想像してください。この結果、通じてまったく新しい消費者層へのマーケティングに成功しました。誰もがターゲットにしたいと考えている熱狂的で若い世代層です。
日本のワイン市場の規模と成長を考えると、今こそあなたのブランドをプロモーションする最適なタイミングです。
東京での初めての開催なので他の都市のイベントよりも少し小規模でのスタートとなりますが、数年で回数・規模ともに急成長が期待されまれますので、継続参加してくださる出展者の皆さまに長期的なバリューを提供します。
「楽しみ優先、ウンチクは二の次」のコンセプトを、世界的なトレンドにしていきます。
会場探しにチャレンジした結果、ピノ・パルーザ東京の素晴らしい拠点を見つけました!ホテルやカンファレンスセンターではないカジュアルなイベント会場で、公共交通機関の便もよく、何よりピノ・パルーザの個性にぴったりな素敵な場所です。
ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「日の出」徒歩1分/「竹芝」徒歩7分
JR山手線、京浜東北線「浜松町」徒歩12分
東京モノレール羽田線「モノレール浜松町」徒歩12分
一言で言うと、ワインラヴァーないしはワインに興味を持っている方々です!当社REVELのイベント(Australia, New Zealand and Singapore)への参加者内訳を下記に纏めました。東京のイベント前には改めて皆様にデータをお届けいたしますので、当日のマーケティングやプロモーションに最大限お役立てください。
(さらにその内の63%が女性でした)
イベントウェブサイトへのアクセスに占める携帯端末からの割合
参加者がこのイベントで目にしたワインブランドを後日購入した割合
参加者のうち、このイベントで目にしたワインを後日に購入した人の割合
チケット購入全体に占める携帯端末からの割合
このイベントへ参加者がワインはワインが好きなだけでなく、 あなたのワインに深く熱い興味を持っています。それが、メーリングリストへの登録やワインの購入に繋がります。
また、我々は我々、ワインの売り上げからいただ手数料をいただきません!
また、ピノ・パルーザは、当日の売り上げだけを目的としたイベントではありません。真の価値は、参加者とのイベント後の関係を以下に築き上げるかにあります。データベースにサインアップしてくれた方々、ソーシャルメディアをフォローしてくれた方々との長いおつきあいです。ブランド認知度とロイヤリティーこそが、長期的な売り上げに貢献するかのです。
当社REVELのオーストラリア、ニュージーランド、シンガポールでの参加者を例とした、詳細な分析がこちらです。
2017年に行われたイベントにおける、当日に売り上げ合計(概算)
1イベントにおける1ワイナリーあたりの平均で売り上げ額
各ワイナリーがひとつのイベントで売り上げた平均額
参加者一人の平均購入額
各都市で各ワイナリーが得た、データベースへのサインアップ
*イベント後の出展者へのアンケートを基に計算
ボトルショップコンセプトは、6年のイベント経験を通じ新しいワインオーディエンスを魅了する重要な役割を果たしてきました。我々のブランド力、蓄積されたデータ、強力なPRやソーシャルコマース戦略により相まって、新たに開始するTOKYOイベントも実り多きものになると信じております。
ローカルマーケットへの対応が重要なのは言うまでもありません。我々は東京に本拠を置くPRエージェント提携して「SOLD OUT」を目指します。
我々は常に皆さまの思いを伝えたいと考えています。皆さまのワイン造りの意味や重要性を。ご用意した「ソーシャルメディア·チート·シート」という資料をご覧ください。そこにある様々なイメージ写真(いろんなサイズのフォーマットがあります)、キャッチフレーズやその他のマーケティング資料は皆さまのワイナリーやこのイベントをソーシャルメディアなどで広めるのに役立ちます。我々皆さまが効率的にマーケティングを出来るようお力になりたいと願っています
以下は、昨年の全イベントにおけるマーケティング活動を分析したものです。
マーケティング活動の詳細については、2016年度末報告書をご覧ください: END OF YEAR REPORT.
(¥ 4,500 早期購入割引)
入場時間は13時から18時まで。Plumm社製 「Vintage RED Wine Glass」 ( ¥3,000相当)。原則全アイテムのワインの試飲を含む。
我々は、引き換えクーポン制により試飲アイテム数を制限いたしません。「人と人との交流」であるべきイベントが「事務的」になってしまうと考えるからです。すべてのワインを試飲可能とすることで、思う存分コミュニケーションに時間を注いでいただくことができます。
6年のイベント経験を持つボトルショップコンセプトは、新しいワインオーディエンスを魅了する重要な役割を果たしました。私たちのブランド力が、成長し続けるデータベースと強力なPRやソーシャルコマース戦略と相まって、新たなTOKYOイベントも売り切れになることに自信があります。
地元市場への適応は非常に重要と考えており、牽引力を得るために我々は東京で地元のPRエージェントと連帯します。地元のソーシャルコマースマーケティング担当者は、私たちの戦略と共に、「SOLD OUTイベント」の結果を提供できるでしょう。
いつでも、私たちはあなたのことを広めたいと思っています。あなたがしていることの意味や、なぜその努力が重要であるのかを。私たちのご用意した「ソーシャルメディア·チート·シート」という資料は、様々なイメージ写真(様々なサイズのフォーマットで)、キャッチフレーズやその他のマーケティング資料を提案するもので、あなたのワイナリーやこのイベントをソーシャルメディアなどで広めるのを助けます。私たちはあなたがお忙しいことを知っているので、こういった資料の提供でマーケティングの効率化をお助けしたいのです。
以下は、昨年のすべてのイベントからのマーケティング活動を分析したものです。
マーケティング活動の詳細については、2016年度末報告書をご覧ください: END OF YEAR REPORT.
我々のイベントの「みんなのオススメ」賞は、皆さまのワインブランドをイベント終了後も印象付ける最適の方法です。イベント当日、すべての参加者の皆さまにどの生産者が一番良かったかを投票していただき、最後に発表します。なので、当日に「あなたのワインが好き」と言ってくれた参加者の方には忘れずに投票をお願いしましょう。投票はiPadでも投票所でもできます。東京での初代受賞者は誰になるでしょうか?ちなみに昨年の受賞者は以下のとおりです。我々のイベントにおける
ADELAIDE: Vinteloper (Adelaide Hills, SA)
PERTH: Picardy (Great Western, WA)
AUCKLAND: Wooing Tree (Central Otago, NZ)
CHRISTCHURCH: Tongue In Groove (Nth Canterbury, NZ)
SYDNEY: Moondarra (Gippsland, Vic)
MELBOURNE: Golden Child (Adelaide Hills, SA)
BRISBANE: Chatto (Tasmania)
SINGAPORE: Valli (Central Otago< NZ)
出展者の皆さまが円滑に、かつ楽しくイベントを運んでいただけるよう、最善の努力をさせていただきます。東京への旅費や宿泊も含め、多くの出費をいただくことを理解し、出展料金はオトクな価格に設定させていただきました。
料金に含まれるもの:
スタンド1ブースあたりの料金
出展者の皆様にイベントでにおける最高のの経験と結果をお約束できるよう、当社は無料で 事前アドバイスを提供しています。
また、イベントに先立ってワイン輸入者や卸売業の皆様に説明会を開き、イベントの背景にあるコンセプトをより詳しくご説明いたします。
日本でのイベントは Revel Media (A Bottle Shop Concept Company)によって運営されます。費用は日本円で表記されております。
多くの言葉より、写真からの方がこのイベントの素晴らしさが伝わるかもしれません。2017年の参加者の笑顔と会場の雰囲気を、こちらからご覧ください: PINOT PALOOZA Facebook Page
小さな質問でも、どんなお問い合わせも歓迎です。こちらまで cheers@revel.global