【5分でサクッと紹介】Burn Cottage(セントラルオタゴより)

最高のワインメーカーチームとぶどう畑、素晴らしいワインからボトルのラベルまで、Burn Cottage(バーンコテージ)の良さをあげるときりがない。中でもバーンコテージ限定Tシャツコレクションは必見である。スカルデザインからカラフルなものまで、彼らの造るワイン同様「インパクト大」の仕上がりである。そんなインパクトのあるチームのインタビューをさっそく紹介しよう!

おっと、その前に一言お知らせがあります!バーンコテージが今年開催される東京イベントでの出展を決定しました!

他の地域と比べてあなたの地域のワインの特徴は?(特にピノ・ノワールに関して)

私たちがワインを造る場所は美しい自然を取り囲む山間地域でピノ・ノワールを栽培するには最適な環境です。――そんなユニークな環境の特徴がワインの見た目、香り、味に活力と複雑な深みを与えています。

世界中のピノ・ノワールの中でも、ひと味違うワインです。

 

あなたの地域について知っておくべき3つのことは?

乾燥帯。年間の降水量は350ミリしかありません。一方で150キロ(カラスも飛んで移動できる距離)しか離れていないミルフォードサウンドはなんと年間で6.5メートルの降水量があります。
それと素晴らしい景色!もしこの辺を通ることがあるなら、車から一旦降りて、連なる山脈と谷、氷河、森、雪、太陽、雨、川、湖…素晴らしい自然を目で見て写真を撮って楽しむべきです。

世界でも最高のチーズロールもあります!

あなたの地域でこれをすれば間違いないことは?

ハイキング、釣り、スキー、スノーボード、バンジー、砂金掘り、マウンテンバイク、ピノ・ノワールを飲む、美味しいものを食べる、ゆっくり寛ぐ…1つに中々絞ることが出来ないけど…セントラル(オタゴ)ではどれをとってもひと味違うといったところが魅力です。

あなたのピノ・ノワールの最高の肴は…?

たくさんあり過ぎて困ったな。皆それぞれお気に入りの肴があると思うけど…。赤や濃い色のフルーツが持つフレーバーと香ばしい食べ物やそれに近い食べ物がピノ・ノワールのフレッシュさと対照的で最高の組み合わせだと思う。個人的にはダックパンケーキとバーンコテージのピノ・ノワールが好きです。

誰も見ていないときにこっそり飲むとしたら?

もちろんダイエットコーラ…みっともないけど(苦笑)

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